主な反則

試合を進めるにあたって、反則事項やそれに課せられた罰則があります。
反則が起こったときには、審判がイエローフラッグと呼ばれる黄色い布を投げます。
ここではその代表的なものを紹介します。


◆オフサイド
 ディフェンスの選手が、ボールがスナップされる前にニュートラルゾーンに侵入すること。
 また、スナップ前にオフェンスの選手に触れること。
 ディフェンスが5ヤード罰退。
◆エンクローチメント
 オフェンスの選手が、ボールがスナップされる前にニュートラルゾーンに侵入したり、ディフェンスの選手に触れること。
 オフェンスが5ヤード罰退。
◆ディレイオブゲーム
 オフェンスが、レディー・フォー・プレイの合図から25秒以内にプレーを再開しないこと。
 オフェンスが5ヤード罰退。
◆フォルススタート
 オフェンスの選手がスナップされる前に不正に動くこと。
 オフェンスが5ヤード罰退。


◆フェイスマスク
 相手の選手のフェイスマスクをつかむこと。
 状況に応じて審判の裁量によって、5~15ヤードの罰退。
◆ホールディング
 オフェンスの選手がブロックの際に、ディフェンスの選手をつかんだり抱きついたりして妨害すること。
 またはディフェンスの選手がボールに対しての行動とは関係なくオフェンスの選手をつかむこと。
 10ヤード罰退。
◆イリーガルブロック(背後からの不正なブロック)
 オフェンスが、ディフェンスの選手の腰から上に背後からブロックすること。
 オフェンスが10ヤード罰退。
◆クリッピング
 キャリアー以外の選手をブロックするときに、背後の膝から下をタックルすること。
 15ヤード罰退。
◆パス・インターフェアランス
 オフェンス、ディフェンスにかかわらず、パスやキックされたボールをキャッチしようとしている選手をタックルしたりして妨害すること。パスキャッチを妨害したときはパスインターフェアと言う。
 15ヤード罰退。
◆ラフィング・ザ・パッサー(キッカー)
 パスを投げ終わった(キックをし終わった)と明らかに分かるタイミングで故意にハードなタックルをすること。15ヤード罰退。

『ルール説明』TOPへ