挨拶
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ヘッドコーチ、本年度幹部よりご挨拶です。
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ヘッドコーチ 石田秀康
勝利よりも大切なことが、勝利への近道」組織では「勝つ」ことを目標にしてしまうと思います。
これは悪いことではありません。
しかし、「確実に勝つ方法」というのは存在しません。そのため、私は「個人の成長」を最優先にヘッドコーチとしてチームに貢献出来ればと考えております。
それが「組織の成長」、そして「勝つ」ことへの近道にもなると考えます。
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主将 QB#13 金載暁
昨年度全試合棄権。一昨年度東海4位と近年のグランパスは結果を残していない。
そして、41代が成し遂げた全勝優勝を知るものもいなくなった。
しかし、我々は「打倒関西」という目標を掲げた。それは、歴史を変えたい、今まで誰も成し遂げていないことをしたいという強い意志があるからである。
そのために、主体性を持ち、考え、妥協せず行動しなければならない。
その積み重ねにより我々は関西に近づくことができるのだと思う。
私は主将として、自分自身が覚悟を持って行動し、その上で、全員に要求していく。
そして必ずや「打倒関西」を成し遂げる。
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副将 RB#21 川野純暉
今年度スローガン:「歴史を変える」
絶対に「打倒関西」を成し遂げる。そして「歴史を変えてやる」。
我々45代は、一年の頃からこの想いをずっと抱いてきた。
そして今年度がそれを成し遂げる最初で最後のチャンスだ。
今年度は副将として、一人一人と向き合い、組織の理想を常に追い求めていきたい。
東海チームが歴史上初めて関西チームを倒す。
その瞬間を、この目で、この仲間たちと分かち合う。そのためには一切の妥協を許さない。
そして必ずや「歴史を変える」
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副将 LB#4 山田直季
「打倒関西」我々が掲げた目標を達成するために定めた方針は、"競い合い、一つ一つの勝負に拘る"である。
現状に満足せず、関西を意識して競い合うこと、一つ一つの勝負に徹底的に拘ること。
選手・スタッフ、上級生・下級生関係なく全ての人がこの方針に基づき、上を目指し続けることで初めて打倒関西を達成することができる。
副将としてチームを俯瞰的に見て、部員1人1人に向き合う。部員1人1人の力を合わせ目標へと向かうことで必ず「打倒関西」を成し遂げる。
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スタッフリーダー SR#185 高原彩那
スタッフがチームの一員として存在する意味は何なのか。
答えは、
「高い専門性を活かして、選手と違う面からチームを勝利に導くため」である。
チームの目標を達成するために必要な高い専門性を、各部門が担当する分野で、それぞれの視点からチームを勝利へと先導する。それぞれの部門で「打倒関西」を成し遂げる。
私は、絶対に妥協しない。
全員が胸を張って関西を倒したといえるまで、絶対に妥協しない。
そんなスタッフ組織を必ず作り上げる。
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