施設紹介

部員がよく使用する施設を紹介します。

グラウンド

日々の練習はこのグラウンドで主に行っている。

2005年10月に人工芝が導入され、より良い環境で練習できるようになった。

グラウンドの人工芝化は全国的な傾向だが、私立大学ではかなり増えつつあるとはいえ、

国立大学法人では全国でも筑波大学、東京大学に次いで3番目の導入である。

人工芝についてもっと詳しく知りたい方は→こちら

現在5つの部室があり、選手部室に加え、それぞれの部門が使う部室がある。

山の上で活動する部活やサークルが主に使用している。
様々な部屋、設備があり、宿泊することも可能。

部活やサークルが主に使用し、名大生であれば誰でも使用可能。
TR（トレーナー)と連携したウエイトメニューを行うことにより、選手のフィジカルを強化する。

2018年度から一部の部室を改良し、アメフト部専用のウエイトルームが誕生。
使用目的は、上記のウエイトルームと同じだが、
独自に調達した器具を使用し、選手のさらなるフィジカル強化を行う。